| R3 : 主な仕様音源システムMMT(Multiple Modeling Technology)最大同時発音数8ボイス※1構成[シンセ]2オシレータ+ノイズ・ジェネレータ、2フィルター(ルーティング変更可能)、ウェーブシェイプ(12種)、3EG、2LFO、6バーチャル・パッチ、1モジュレーション・シーケンサー:オシレータ1(基本波形8種、モジュレーション4種)、オシレータ2(基本波形4種、モジュレーション3種)、フィルター1(可変式マルチモード・フィルター、-24dBLPF〜-12dB LPF〜BPF〜HPF〜Thru)、フィルター2(切替式マルチモード・フィルター、LPF/HPF/BPF/Comb)[ボコーダー]16チャンネル・ボコーダー、各チャンネル・レベル、パン可変、フォルマント・シフト機能、フォルマント・モーション機能、フォルマント・ホールド機能エフェクト構成2インサート・エフェクト+2バンドEQ x2ティンバー、1マスター・エフェクト、エフェクト・アルゴリズム:30種アルペジエータ6タイプ(Up/Down/Alt1/Alt2/Random/Trigger)、最大8ステップ(ステップ数可変)発音オン/オフ、ゲート・タイムプログラムプログラム数:128プログラム(8プログラムx16バンク)、16フォルマント・モーション・データ(7.5秒 x 16)、構成:1プログラム=2ティンバー+ボコーダー+マスター・エフェクト+アルペジエータ、1ティンバー=1シンセ・プログラム+EQ+2インサート・エフェクト鍵盤部37鍵(ベロシティ対応)コントローラーピッチ・ベンド・ホイール、モジュレーション・ホイールインプットAudio IN 1[リア・パネル] MIC/LINE切替付き、標準フォーン・ジャック[トップ・パネル] MIC、XLR端子(付属マイク専用)、 リア・パネル/トップ・パネルは切替式、Audio IN 2[リア・パネル]LINE、標準フォーン・ジャックアウトプットL/MONO、R(標準フォーン・ジャック)、ヘッドホン(標準ステレオ・フォーン・ジャック)コントロール・インプットアサイナブル・ペダル、アサイナブル・スイッチMIDIIN、OUT、THRUインターフェイスUSB B端子ディスプレイ[メイン:]8文字×2行 ×1[サブ] 8文字×1行 ×4電源DC12V、6.5W外形寸法635 (W) x 270 (D) x 76 (H) mm 重量2.8 kg (本体のみ) 付属品ACアダプター、グースネック・マイクロフォン、CD-ROM※1 使用状況、設定状況により最大同時発音数は変動します。 R3 Sound Editor 動作環境Windows対応コンピュータ1,024x768、16bitカラー以上のモニタを持つ、Windows XPの動作環境を満たすUSBポート搭載のコンピュータ対応OSMicrosoft Windows XP Home Edition/Professional Edition Service Pack 2以降Macintosh対応コンピュータ1,024x768、32,000カラー以上のモニタを持つ、Mac OS Xの動作環境を満たすUSBポートを搭載したIntelまたはPowerPCプロセッサのAppleMacintosh対応OSMac OS X 10.3.9、またはMac OS X 10.4.7以降R3<R3>サウンド、フォルム、その圧倒的存在感がビギナーからプロフェッショナルまで、あらゆるミュージシャン/クリエイターを魅惑するシンセサイザー、R3誕生。 R3は、音作りの醍醐味を簡単に手に入れることができる、コンパクトにして本格的なシンセサイザー。重量2.8kgという軽量ボディながら、37標準鍵盤搭載、2ティンバー、8ボイスで、演奏表現力も抜群。 音源部にはRADIASで絶賛を受けているMMT(Multiple Modeling Technology)を採用し「太く」、「際立つ」、「抜けがよい」アナログ・サウンドを実現。プロからシンセ初心者まで満足できるクオリティで、ステージから音楽制作まで、手軽にシンセ・サウンドを加えることができます。強烈な音圧を生み出すコルグ・アナログ・モデリング音源MMT アナログ・シンセサイザーに代表されるノコギリ波、パルス波やフォルマント波形、ノイズ、DWGS など、多彩なオシレータ・アルゴリズムを内蔵し、このオシレータ・アルゴリズムを元に、シンプルな操作性で幅広い音色のバリエーションを生み出すことが可能です。その他、各ティンバーにつき最大で2系統使えるインサート・エフェクトやEQ、R3全体のサウンドをコーディネートする1系統のマスター・エフェクト、さらに超強力なボコーダーまで、シンセサイザーの音作りを存分に楽しむことができます。 各セクションはオシレータをはじめ、フィルター、アンプ、モジュレータなどで構成し、ページを選んで該当する4つのノブを回すことで感覚的な音色エディットが可能。また、これらのノブで演奏中にサウンドを変化させることもできます。多彩なオシレータ部 R3には1ボイスにつき、2つのオシレータ(OSC1、OSC2)を搭載。オシレータ1(OSC1)では、ノコギリ波、パルス波やフォルマント波形、ノイズ、DWGSなど7タイプのオシレータ・アルゴリズムと、AUDIOINPUT1、2端子から入力された波形を選択することができます。また、ノコギリ波や三角波などの基本的なアナログ・シンセサイザーの波形に対して、クロス・モジュレーション、ユニゾン、VPM(バリアブル・フェイズ・モジュレーション)をかけることができます。オシレータ2(OSC2)は、ノコギリ波やサイン波などの4タイプのオシレータ波形を選択することができ、アナログ・シンセサイザー特有のシンク・モジュレーションやリング・モジュレーションなどのモジュレーション・タイプのオシレータとしても使用することができます。ノイズ・ジェネレータ(NOISE)では、ホワイト・ノイズを発生します。管楽器等の音色でのブレス・ノイズやSEなどの効果音として使用できます。また、オシレータ波形のノコギリ波とパルス波はコルグ最高峰シンセサイザーOASYSの音源の一つAL-1 Analog Synthesizerと共通回路であり、高音域でもエリアシング・ノイズ(折り返しノイズ)を一掃した、クリーンかつピュアな波形です。※※オシレータ1のノコギリ波、パルス波(ユニゾン MOD使用時)、オシレータ2のスクエア波は除きます。オシレータ1:波形: Saw、Pulse、Triangle、Sine、Formant、Noise、DWGS、Audio In、モジュレーション: Waveform、Cross、Unison、VPMオシレータ2:波形: Saw、Square、Triangle、Sineモジュレーション: Ring、Sync、Ring+Syncドラマチックなサウンド変化が楽しめるモジュレーション・シーケンサー モジュレーション・シーケンサーは、アナログ・シーケンサーのCVコントロールのように、音色を構成する様々なパラメータに時間的変化を与えるシーケンサーで、各ステップの値を設定し、再生することで音色を変化させます。最大16ステップのシーケンスをティンバーごとに使用可能。また、モーション・レック機能によって、リアルタイムに操作したノブの動き(パラメータ値の変化)を記録することもできます。フォルマント・モーションで個性溢れるサウンド作りができるボコーダー R3は、AUDIO IN1にマイクを接続し、入力する音声でオシレータの音を特徴付けし、喋っているような効果を生む強力なボコーダー機能を装備。16バンドのフィルターで構成するボコーダーは、往年のボコーダー・サウンドをシミュレートするだけでなく、フィルターの周波数をシフト(フォルマント・シフト機能)させたり、各帯域ごとにレベルやパンを調節することでサウンド・キャラクターを大幅に変化させ、オリジナリティ溢れるボコーダー・サウンドを作ることができます。さらに、入力した音声をボコーダーのフィルター・バンクに通した際の動きを録音し再現するフォルマント・モーション機能により、声などを入力しなくてもボコーダー・サウンドが得られます。R3には、最大7.5秒のフォルマント・モーション・データを本体に16個保存することができ、それらのデータをボコーダー・プログラム([VOCODER]キーが点灯するプログラム)で使用することができます。工場出荷時には、ダイヤルのFORMANTMOTIONと書かれているバンクにフォルマント・モーション・データを使用したプログラムをプリロードしています。R3にはグースネック・マイクロフォンを同梱しているので、これら優れたボコーダー機能をすぐに使用することができます。128種の即戦力プログラムを内蔵 R3は、128種(8プログラム×16バンク)の選りすぐりのプログラムを搭載。音色カテゴリー毎にA〜Pバンクに分類し、バンク・セレクト・ダイヤルとプログラム・セレクト・キーの2アクションで使いたいサウンドにスピーディにアクセス可能。コンパクトなボディからは想像できない分厚いサウンドからフィルター、クロス・モジュレーション、フォルマント・モーション、アルペジエータを使った複雑な音色変化をもつサウンドなど、アナログ・モデリングならではの暖かな丸みのある音色から鋭く過激なサウンドまで、存在感ある様々な音色が音楽に彩りを加えます。自在な設定が可能なアルペジエータ 6タイプのアルペジオ・パターンを内蔵(UP、DOWN、ALT1/2、Random、Trigger)。発音の長さおよび最大8ステップについて発音のオン/オフが設定でき、変化あるリズムをもったユニークなフレーズを生み出すことができます。外部音声の入力、ソースの自在な加工が可能 R3は2つの外部音声入力端子を装備。外部音声をオシレータとして使い、他の機材からのサウンド・ソースをフィルタリングしたり、エフェクトを付加するなど、内蔵の波形と同じように自在な加工が可能。オリジナリティある音作りを行うことができます。エディター・ライブラリアン・ソフトウェア「R3 Sound Editor」付属 R3のUSB端子を通じてPCと接続し、簡単に音色プログラムのエディットが行えるエディター・ライブラリアン・ソフトウェアを付属。エディター・ライブラリアン・ソフトウェアでエディット/制作したサウンドはリアルタイムに本体で使用することができます。 |